12. ストレートパンツ……7月 △

夏向けのつもりでライトグレーを選んだのに、生地が厚すぎて夏には適さなかった。
サンプルを見ずにニットを選ぶのは難しい。
13. ノースリーブワンピース……7月 ◎

リックラックの型紙で作ったリネンのワンピース。2着目。
写真だと瑠璃色っぽく見えるが、実際にはもう少し落ち着いたブルーだ。
「森で見つけたリネン」は硬くしゃりっとして縫いやすかった。ネップが非常にできやすく洗濯には少々気を使う。洗いざらしの風合いと肌触りを楽しみたい素材だ。

この型紙、すごくお気に入り。来年も作りたい!
14. 楊柳のMONPE【没作品】……7月 ×

福岡のアンテナショップ『うなぎの寝床』から取り寄せた型紙。ここで買ったもんぺが涼しくて着心地がよく、真夏はこればかりを毎日穿いている。
楊柳で作ったら伸びもあるし涼しいかと思ったが、生地がへなへなで頼りなく膝が出っぱるし、シルエットが崩れやすくパンツには向いていないことがわかった。←生地が悪いのではなく、生地の使い方を知らない自分が悪かった。
15. サルエルパンツ【没作品】……7月 ×

サルエル好きのパートナーのためにリックラックの型紙を使って試作したが、レディースの型紙では男性には合わず「イマイチ」と言われてしまった。
男女では次のような差があると感じた。
- レディース……骨盤が外側に張り出し、股間は平らな形。パンツはハイウエストでも穿ける。
- メンズ……骨盤の幅は女性に比べて狭い。股間が出っぱるので立体的な形がフィットする。カジュアルパンツはローウエストで(腰骨の位置まで落として)穿く方が格好いい。
なので、この型紙はお蔵入り……。
16. しじら織のMONPE……7月 ◎

『うなぎの寝床』のMONPE。2着目。
しじら織とは、甚平などに使われるシャリッとしたストライプの生地だ。わずかに透け感があるが、濃い色ではあまり気にならない。
110cmの生地を差し込みでケチって裁断すれば1着2,000円ほどでできる。
元が農作業着のため動きやすく、さらさらで涼しいので今年の夏はこればかり着ていた。
穿いているうちにぬいしろが少ない部分が引っ張られ、縫い目がほつれて裂けてしまった。どうも裁断がまずかったようだ。来年同じ生地でまた作りたい。
17・18 グランパパジャマ……7月・8月 ◎


無印良品でサッカー生地のパジャマを買ったら着心地がよく、気に入った。
自分の好きな色柄で作りたくて、サッカー生地を買い、かたやま先生の型紙で2着作った。
サッカーは意外にも縫いやすい。
短冊あきも初めて縫ったがそんなにややこしいことはなかった。ボタンの数が少ないので早く縫えてよかった。
夏向きのいい生地が入手できたら繰り返し作りたい、お気に入りの型紙だ。
19 ソーイングゼミ「デザイン2」襟つきブラウス……8月 ◎

ソーイング・ゼミの課題で初めて縫ったブラウス。
原型から製図して自分のサイズで完成したときには感動した。
シンプルな形だがスタンドカラーをきっちり縫うのに苦戦し、一度ほどいて裁断からやり直している。
濃いグリーンに黒蝶貝のボタンがなじんでいい感じに仕上がり、気に入っている。
20 Lesson1-B ちょっと変わったワンピース……8月 ○

香田あおい先生の型紙。
メンズシャツを縫おうとして扱いあぐね、投げ出してしまったシルバーグレーの生地の残りを利用した。こういう柔らかい生地はギャザースカートを縫うのに適している。
縫製の粗が目立たないようになるべく表にステッチが出ない方法で仕上げた。メンズシャツを縫ったときの経験を生かし、まあまあの出来だ。
襟ぐりは私の好みで少し広げたが、実際着てみるとスカートの重みで引っ張られ苦しいときがある。もっと広げても良かった。
21 ギャザー・ノースリーブブラウス……8月 ◎

楊柳ってこういうふうに使うべきだよね……!
かわいくできたが、ギャザーは私のキャラには合っていないし太って見える。(思った通りだ。)
このフューシャみたいなピンクが好きで、すっごく似合うわけではないが気に入って着ている。
夏はこういう派手なのいいよね。可愛いよね。
22・23 タックプリーツブラウス ノースリーブ&袖つき……11月 ○


夏の終わりに縫い始め……袖つけて悩んでしばらく時間があいてしまった。
かたやま先生のゼミに初めて質問を投稿し、先生に答えていただいて、完成写真をまたゼミに投稿し先生に褒めていただいた。(特にノースリーブの方)
「これだったら、よそいきにも普段にも着られますね。カッコよくできてます。プリーツは元々開きやすい作りなのでおしとやかに着てください」とのこと。初めて講義に参加できたこと、褒めていただいたこと、うれしかった。
私が選ぶベスト3作品(2020年)

縫製はそんなに難しいことはなかったが、形や色を相談して決める過程が楽しく、友人のキャラクターにぴったりハマるものができてうれしかった。本人も気に入ってよく着てくださっているみたいだ。(着ているところも何度か見せてもらった。)

スタンドカラーはシンプルながら難しい襟付けに挑戦したもので、達成感がある。

着用回数ナンバーワン! 色柄もこれがベストだ。来年また同じのを作ってたくさん着たい。
終わりに
新しく入手したロックミシン・職業用ミシンの練習も兼ね「今年は低予算で、普段着をたくさん作ってたくさん着よう!」という目標のもとに23着縫った。
たくさん縫った分、失敗や気に入らない作品も多かった。(×と△が9作品)
母が言うには
「洋裁って『自分で着るものを自分で縫えるんだから、いい趣味ね』って言われるけど、とんでもない。縫えるものができるまでにはゴミの山もたくさん作ってるんだよ」
ものを作るって、まあ、そういうことだよね!
でも、せっかく縫ったものを着ないで捨ててしまうのはもったいない。
ソーイングゼミを受講するようになって知識も増え、無知ゆえに「どうしたらいいかわからない」とか「初心者がやりがちなミスをしでかす」ということが少なくなり、失敗が減った。
2023年は「作品の数を絞り、時間をかけて1着ごとの品質を上げる」のが目標だ。
浮いた時間でゼミをたくさん受講し、課題も何着か縫えるよう努力したい。











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