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メンズシャツの裾をほどいてスリットを入れた

祖父が着ていたメンズシャツ。丈が70cmもあって私が着るには長すぎた。 ボタンを全部留めると、一番下のボタンが股関節より下に来る。これだと動きが制限されて歩きにくいし、座りにくい。また、腰回りが引っかかってもたつくのも気にな...
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ワンピースの袖に空いた穴をアップリケ刺繍で直した【樋口愉美子のアップリケ刺しゅう】

不注意でお気に入りのワンピースに穴が空いてしまった。袖まくりして「せんねん灸」をしていたところ、いつのまにか袖が下がっており接触部分が焦げたのだ。しかも、両袖。 ダーニングでカバーできないかと試したり、刺繍によってふさごうと...
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簡単お直し:コットン糸でダーニングして傷をふさいだ

祖母が40代の頃に着ていたと思しき更紗模様のワンピース。袖口が小さすぎるのでボタンを外側にずらすことにした。 よく見ると……あれ? 元々のボタン位置よりわざと内側に付け替えているみたいだ。 ボタンをほどいてみた...
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祖母の昭和レトロファッションに少しだけ手を加えて今風にリメイクした

祖母が若い頃に着ていた洋服を譲り受けた。認知症になる前の祖母はセンスが良くおしゃれな人だったから、今見ても「なかなかいいな」と思うものが多い。 古くさいところ、自分の体に合わないところは少しだけ手を入れて、ドシドシ着たい。 抽...
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布団カバーの紐を結ぶのがめんどくさいので、自力でリフォームした

布団カバーの紐を結ぶのがめんどくさい。対処方法を検索すると、上位の検索結果は、例えば…… 割り切ってボックスシーツで代用する両側にファスナーのある「メリーナイト」のカバーに替える特殊なすべり止めを使用したニトリの「Nグリップ」に替え...
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スカートのダーツをほどいてウエストを広げた

祖母が若い頃に着ていたツーピースをゆずり受けた。石垣みたいな抽象柄がド派手で気に入っている。このスカート、私が着るとファスナーが途中までしか上がらない。 「ジャケットを着ればわからないだろう」と軽い気持ちでもらってきたが……...
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ノースリーブのブラウス、サイズ選びに失敗したので補正した

伊藤まさこさんの型紙でノースリーブのブラウスを縫った。 出典:『白いシャツを一枚、縫ってみませんか?』(2016年) この本、肩幅の記載がないのでサイズ選びに迷った。 普通なら11号を選ぶが、裾が広がる形だから9...
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簡単お直し:キーネックの深すぎるVを浅めに直した

随分前に買ったキーネック風のブラウス。胸元のあきが深く、下着ががっつり見えるのでリフォームすることにした。 ビフォーアフター リメイク前:胸元の空きが大きすぎる リメイク後:空きが小さくなるように、適当なところで...
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簡単お直し:タンクトップの長すぎる肩紐を短くした

柄がお気に入りのタンクトップ。肩紐が長すぎて胸元や脇からブラ見えするのが気になっていたので、直した。 ビフォーアフター リメイク前:胸元の空きが大きすぎる リメイク後:少し肩紐を短くするだけで、空きが小さくなりブ...
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手縫いでメンズシャツの袖丈を直した

洋服のお直しの本を読んだら、おもしろかった。 『Dr.久美子流 服のリフォーム術』で扱っているのはおもにメンズスーツのテクニックだ。体型に合わせてピッタリのサイズに直したらどうなるか。例えば、腰まわりがピッタリ合っていればベ...
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