ワンピース・スカート

ワンピース・スカート

中途半端に残ったリネンを使って夏の切り替えワンピースを作った【Rick Rack】

シャツを作るかワンピースを作るか迷って2m注文したリネン。シャツ用の裁断をした後、1.2m生地が余った。 ジョビー 奇抜な色だから、来年は気分じゃない可能性…… 迷っていたらTwitterでアイデアをくださった方がいて、切り替えワンピースを...
ワンピース・スカート

大柄のペイズリーを生かしてシャツワンピースを縫った【月居良子のシャツ&ブラウス】

生地 こうの早苗先生デザイン、有輪商店(YUWA)プリントのペイズリー。柄が気に入り購入した。全体にグリーンがかった淡いグレーだ。 「シャーティング」というのはシャツ用生地の総称らしい。せっかくならこれでシャツを作ろうと思い、シャツの本を見...
ワンピース・スカート

ちょっと変わったワンピースを縫った【セットアップスタイルのすすめ】香田あおい

先日、ファイルを整理していたところ、作りたかった型紙を見つけた。身頃がアシンメトリーのパッチワークになっているちょっと変わったデザインのワンピースだ。 型紙 香田あおい先生の『すっきりきれい セットアップスタイルのすすめ』より。 香田あおい...
ワンピース・スカート

リックラックのリネンで夏のワンピース(2枚目)を作った【Rick Rack】

リックラックのノースリーブワンピース【2】を愛用している。 前回、青ねずっぽいヨーロッパリネン(青藍)で作ったが、その後、パーソナルカラーがウィンターとわかり、新たに自分に合う色で作ることにした。 型紙 身長162cm。40サイズ。型紙通り...
ワンピース・スカート

ロックミシン2作目:ウエストゴムスカート

ロックミシンによる2作目は、既製品から自分で型紙を写したゴムスカート。以前に一度作った型紙だ。 型紙 丈は、イメージコンサルタントからアドバイスを受けた通り10cm伸ばした。 家庭用ミシン→ロックミシンに変えるため、ぬいしろにも変更を加えて...
ワンピース・スカート

裾が揺れるキャミソールドレスを縫った【Rick Rack】

2020年10月に作ったキャミワンピをよく着ているので、春向けにもう1枚作ることにした。春らしく、たっぷりのフレアが揺れる効果を期待して生地を選んだのだが…… 型紙 リックラックのキャミソールドレスの型紙を使用した。リックラックでは似たよう...
ワンピース・スカート

DOMINXのサマーウールで裏地付きのセミタイトスカートを作った【Rick Rack】

『半分解展』をきっかけにメーカーから直接購入したDOMINXドミンクスのサマーウールでスカートを作った。 DOMINXとは:古くから日本の毛織物の産地として知られる愛知県一宮市(尾州)にある葛利毛織工業の商標である。フランス語で「制覇」を意...
ワンピース・スカート

家庭用ミシンでニットは縫えるのか、試してみた

ウエストゴムのスカートを分解して型紙を取り、既製服のコピーに挑戦した。 元は裏起毛のスウェット地。 元のスカート 今回使用したのは日暮里のトマトで購入した詳細不明のニットだ。2枚の生地を重ねた間に細かく糸が渡っている。たぶん「段ボールニット...
ワンピース・スカート

既製品のスカートを分解して、型紙を取った

Twitterで衣服標本家の長谷川彰良さんをフォローし、刺激を受けている。100年前の衣服を半分分解し、型紙に起こして再現・魅力を伝える活動をしている方だ。 衣服標本家:長谷川 (@rrr00129) | Twitter 1892年イギリス...
ワンピース・スカート

初めて、ミシンでウールを縫った【Rick Rack】

秋にワンピースを縫った残りの生地(フラノ)でスカートを縫った。 リックラック型紙NO.30「セミタイトスカート」仕様書より この型紙、コットンの生地で一度試作したが失敗し、母から酷評されたものだ。出来栄えや、いかに! ミシンと手縫いを併用で...