シルクスカーフを利用してペチコートを作った【型紙なし・自分で製図】

パジャマ・インナー
この記事は約3分で読めます。

ウールスカートの静電気を抑えたい

ウールのスカートの下に穿くペチコートはどんな素材を選んだらいいだろうか?

ウールはプラス帯電しやすいので、同じくプラス帯電しやすい素材(ナイロン、シルク、レーヨン)と組み合わせると静電気が起きにくい。

シルクサテンなら静電気も抑えられ、つるつると滑りもよくて一石二鳥だ。

「シルクのスカーフ」をリメイクしてみよう!

『ソーイング・ビー』を見ていたら、シルクのスカーフをリメイクしてランジェリーを作る回があった。(『ソーイングビー・2』第17回:ランジェリー対決より)

大判のスカーフを2枚組み合わせる課題。大体、キャミソールやベビードールを作っている人が多かった。
審査員からのアドバイスは……

  • シルクのスカーフは、リサイクルショップに安価にたくさん出ているので入手しやすい。
  • 生地を斜めに使うと伸びが出て、体にフィットしやすい。
  • 縁をうまく利用すれば、縁縫いの手間を節約できる。

なるほどね〜〜。直接肌につけるものをリサイクルショップで調達するのは抵抗があるが、なるべく状態のいいものを選び、ペチコートぐらいなら別にいいか……と考えた。

フリマアプリでシルクを検索するコツ

メルカリ、ラクマで検索した。

ペチコートの用尺は、スカート丈50cmに対しておよそ110×60cmだ。

  • なるべく一枚で取れるように大判のタイプ
  • 透け感があるものはNG。サテンぽくツルツルした素材を探す。
  • 商品のタグに「シルク」と明記されているもの。
  • 「シルクフィーリングポリエステル(高品質ポリエステル)」をシルクと混同したり、あるいはわざと誤解させるような表記で出品している人もいるので、とにかくタグを見る必要がある。

一つ一つ目視で確認するのは骨が折れた。が、なんとか良さそうなものを入手できた。

実際に手元に届いたのを見たら、はさみを入れるのがもったいないぐらい上等のお品物だった。
こんなのが安価に入手できるから、フリマアプリはやめられない……。

制作手順

一度作っているのでスムーズにできた。

1. 台形を2枚製図する。

例: 上底50cm、下底55cm、高さ50cm
(できあがりサイズ:ウエスト74cm、スカート丈46cm)

2. スカーフの縁を利用するため縁を残し裁断した。 

3. 先に脇を縫う。生地幅が少し狭かったのでスリットは12cm取った。ぬいしろは割った。

4. スリットの部分だけ、糸の色を合わせまつり付けた。

5. 最後にウエストを縫い、ゴムを通す。あっという間にできた!

ウールのスカートより4cmぐらい丈短かに仕上げた。

前回の経験を生かし、きれいに縫えたと思う。

シルクは滑りやすいので、脇を縫うときはハトロン紙の端材を細く切って生地の下にはさんで縫ったら、うまく縫えた。ウエスト部分は脇より厚みが出るため、ハトロン紙なしでも大丈夫だ。

テロテロで頼りなく、すぐに生地が逃げてしまい線が歪みやすい。線が曲がったところは、そーっとほどいて縫い直した。ペチコートぐらいなら多少曲がっても目立たないが……上に着るものを縫う自信はないな〜〜。

ともあれ、自分で思い描いた通りにできて感動した! やったね。

カテゴリー

スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました