ブラックネルで布ナプキンを作った

パジャマ・インナー
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20代後半から布ナプキンを使い続けている。
あるとき、Amazonで「ブラックネル」の布ナプキンを見つけて、これいいな!と思った。
「吸収体あり」が一体型の布ナプキン、「吸収体なし」がおりものライナーとして販売されている。

少ない日は吸収体なしでもいいな。薄い方が下着の中でごろごろしないし、洗濯もラクそう……。
そう思い、こちらを参考にして作ってみた。

材料 

  • 吸収面: コットンフランネル 900〜1000円/m
  • 裏面: なんでもいい、洗いやすい薄手の生地がおすすめ
  • プラスチックスナップ:6組入りで300〜400円

資材は新宿のオカダヤに買いに行った。ネルの手触りや厚みは、現物をさわって確かめる方が失敗しない。

プラスナップは「工具不要」と書いてあるものを試しに買ってみた。
「工具不要」のスナップは分厚いが、付けるのは裏側なので、実際に着用した感想としては全然気にならない。動いたり座ったりするときに体に当たることはない。

型紙

『カジラボ 』より、無料型紙をダウンロードした。

【無料型紙】布ナプキン | かわいいカレンダーやペーパーグッズを無料でダウンロードサイト「KajiLabo.Paper-カジラボ・ペーパー-」

作り方

1. 型紙を中厚の紙に印刷して使用した。ぬいしろは1cmつけた。
今回は縮小して使用したが、幅を大きく変えるとショーツのクロッチの幅に合わなくなる点に注意が必要だ。

2. 生地の上にいくつか型紙を並べ、なるべく無駄がないように切り取る。ロータリーカッターがあれば曲線部も楽々。

3. 中表に重ね合わせて、できあがり線をなるべく細かく縫う。返し口の分だけ縫い残した。

4. ぬいしろを5mm残し、周囲を切りそろえる。

5. ひっくり返しやすいように、曲線部分の凹凸の頂点辺りでぬいしろに軽く切り込みを入れる。2〜3mmぐらい。糸を切らないように。

6. ぬいしろを起こすようにしてアイロンを掛けると、返しやすくなる。

7. ひっくり返して返し口をまち針で止める。

8. 外周にぐるっとステッチをかける。

9. スナップ位置にキリなどで小さな穴を開ける。

10. スナップの凹凸を確認し、止めつける。

11. 完成!

感想

全工程なみぬいで簡単に作ることができた。

月経の終わり頃に使うのにちょうどいい。思った通り、洗濯もラクで使いやすかった。もっと厚くしたければ厚手のネルを2枚重ねにし、間に市販の吸収体をはさんで止めつけるとよい。

元々市販品を購入しても高いものではないが、手作りすると自分の好みに合わせて大量に作れるのが利点だ。

清潔な布ナプキンをこまめに変えれば、蒸れにくく、快適に過ごすことができる。

ネルは洗濯を繰り返すことにより多少ごわつきが出るので、1年ぐらいで新しいものに交換するのがいいと思う。

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