年に一度は奮発してリバティプリントで服を作ることにしている。
今回私が選んだのは、ヒマワリの柄。カラーバリエーション豊富な人気のスモール・サスだ。
イエローとネイビーで迷って、ネイビーを選んだ。というのも、去年同色でメンズのシャツを作ってTwitterに投稿している人がいて、かっこよかったので!
柄合わせ
本来細かい柄合わせは不要の柄だが、前身頃だけは柄合わせしたくて努力した。
結果、うまく柄合わせできず、前身頃を合わせるだけでも結構な無駄が出た。
生地が足りないので、襟は横地に、裏襟はバイアスに。カフスは良さそうなところから縦に2つ取って間に合わせた。
幸い、この柄は、どの向きに取っても違和感なかった。
縫製のポイント
タナローンの難しさ
薄地用のミシン糸を用意したが、糸調子がうまく合わせられず苦労した。
細かく縫うのはあきらめ、2.0〜2.5mmで仕上げることに。
手縫いではファイン手縫い糸を使用してスイスイ縫えたのに……。
私のミシンではどうもうまくいかず。1〜2回なら縫い直せるが、それ以上は生地が傷みそうだ。
バストダーツ・ウエストダーツ
ダーツは難しいのに、性質上真っ先に縫わねばならない。
今回菱形のウエストダーツに初めて挑戦し、苦しんだ。ゴチャゴチャした柄に紛れ、さほど粗が目立たないのが救いだ。

ぬいしろの始末
いつもの通り、アームホールはバイアステープ始末で。脇のカーブも共布でバイアステープを作り、かぶせている。
袖の下側をどうやって折りふせぬいしたらいいものか、悩んでいたが、この動画を見たら、一発で理解できた!
細く美しく、縫えているでしょ。やったね!

襟付け
襟の返り位置をまちがえて3回も縫い直した。襟付けは手縫いでおこなったため、縫い直してもそこまで穴は目立たない。
欲を言えば、縫う前に表襟を折り返して丁寧にくせづけするべきだった。
なんとなーく襟が突っ張っているのが気になる。次回への課題だ。
感想

- 生地: リバティプリント(Small Sus)コットン・タナローン 1.5m
- 材料費: 合計5918円
- 型紙: 茅木真知子『私の好きなシャツスタイル』より
- 製作日数: 8~9日
このシャツブラウスは着ると体のラインに沿って、美しく見える。
古くさいかな?と心配したが、オーソドックスな形で私の体型には合っていたようだ。
茅木先生の本が10年経ってもロングセラーとして売れ続けている理由がわかった。
先日、実家に帰省する際に着ていったら、両親共「すごくいいね。上手に縫えている!」と大絶賛だった。
柄が私のキャラクターに合っており、顔写りもいいみたい。
この型紙はノースリーブで作っても良さそうだ。近いうちに色違いでもう1枚作りたい。
追記2021/11/26:
同じ型紙から安易にノースリーブを作ろうとしたら失敗した。こちらの記事に詳しく紹介している。

袖ありの服から袖なしに変えたり、袖なしの服に袖をつけるのは難しいんだって。知らなかった。






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