茅木真知子先生の型紙でオープンカラーシャツを作りたい

トップス
茅木真知子・著『私の好きなシャツスタイル』より
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茅木真知子先生の『ホームクチュールセレクション』は、これまでに出版された23冊の中から茅木先生がもう1度作りたい型紙を20点選び、掲載した本だ。今の気分に合わせて元の型紙に少し手を加え、アップデートされている。

こちらは『私の好きなシャツスタイル』掲載の作品を新しくしたもの。

『茅木真知子ホームクチュールセレクション』(文化出版局)より

あれ……なんか、元のパターンの方がウエストがくびれてないか?

茅木真知子・著『私の好きなシャツスタイル』より

比べてみると『私の好きなシャツスタイル』ではバストダーツ、ウエストダーツが1本ずつ入っているのに対し、『ホームクチュールセレクション』ではウエストダーツがなくなっている。

茅木真知子・著『私の好きなシャツスタイル』p79
『茅木真知子ホームクチュールセレクション』p67

なぜだろう。ウエストを絞った形が古くさいと思われたのか、それとも年齢の変化によってこういうスタイルを好まれなくなったということか?

サイズ比較

寸法を比べてみた。

 私の好きなシャツスタイルホームクチュールセレクション
肩幅4040
バスト9797.2
ウエスト8890.8
着丈5656.2
袖丈4041.6
用尺115cm幅×1.3m112cm幅×1.8m

11号で比較している。
ウエストサイズ以外に大きな差はないようだ。(本に載っていなかった部分は型紙を採寸した。)

今回は派手な柄でカッコよく仕立てたい。
「ウエストダーツあり」の『私の好きなシャツスタイル』の型紙を採用することにした。

用尺

型紙を写したついでに用尺もチェックした。(ぬいしろは1.5cm、裾に3.0cm付けている。)

無地の場合、横幅112cm、縦は132cmあれば間に合いそうだ。柄物は1割増しで1.5mもあれば足りるだろうか?

終わりに

冬のパジャマを縫ったとき、型紙をアレンジして襟をオープンカラーに変更するのに苦労した。
それで次回はプロが考えたパターンで作ってみたいと思った次第だ。

制作のレポは次回!

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