マスクが買えないので、手作り布マスクを量産した

小物
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ついに、買い置きの不織布マスクが底を尽きた。
外出時にマスクがないと困るので、この際多めに作ってみた。

型紙は「無料型紙ことろ」さんのブログからダウンロードしたもの。

詳しい作り方・型紙はこちら: 作り方☆立体布マスク(ガーゼマスク)(ページ2) | 無料型紙工房ことろ

2月に数枚試作し、何度か使用している。

こちらは立体的な形なので、ワイヤーなしでもフィット感がよい。

男性用は少し拡大するのがおすすめ

このマスク、パートナーには少し小さく、喋ると鼻が外に出てしまうとのこと。

そのため、パートナーの分は型紙を少しだけ拡大して作った。こんな感じ。

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大きさ比較:拡大率103パーセントで縦の寸法が約1cm伸びる

拡大率103パーセントで、縦の寸法が約1cm伸びてちょうどよくなった。

同じ工程はまとめて行うと早い

たくさん作る場合は、同じ作業を一度にまとめて次々に行うと早い。

ミシンがなくても大丈夫。私は全工程を手縫いで行った。

  1. アウトラインを生地に描いて裁断する。(接着芯は省略。)
  2. 両面チャコペーパーで印をつける。
  3. 中心線で縫い合わせる。
  4. アイロンで中心のぬいしろを片側に倒して形を整える。
  5. 表裏を合わせ、上下を縫っていく。
  6. 裏返してアイロンを掛けて整える。両端のぬいしろを内側にしっかり折り込んでここにもアイロンを掛ける。
  7. 両端をステッチで押さえる。
  8. ゴム(丸ゴム・帽子用の平ゴムがおすすめ)をカットして長さを調節する。
  9. クリップでゴムを仮止めして、試着してみる。
  10. OKなら、両端を折り込みできあがりの位置でまつり付けていく。

工夫した点は、両端のぬいしろの始末だ。内側に折り込んでステッチで押さえれば、スピーディに始末できてほつれ止めとなり一石二鳥だった。(工程6〜7)

私は出来上がってからゴムを通すのではなく、わっかにしたゴムを入れて縫い付ける方法をとった。

使用した資材

ダイソーで購入した資材

ダイソーで買ったガーゼのハンカチは生地がペラペラで頼りなく、服地用に800円/mで買ったダブルガーゼの方がハリがあって縫いやすかった。

この生地は、その後「マスクを作りたい」という人の注文が殺到し、早々に売り切れてしまったようだ。

別にガーゼにこだわらなくても、普通地で作ってもいいと思う。例えば、リネンやコットンのはぎれが余っていたらそれでもいいんじゃないかな。目の詰まった生地を選ぶと呼吸がしにくいかもしれないが……。

ゴムは随分前に購入したマスク用のウーリーゴムが出てきたので、こちらを使用した。結ぶ長さを考慮しても、片側29cmあれば私には充分だ。丸ゴムは結ぶだけで済む。

4mで210円←消費税5パーセント時代に購入したもの。

パートナーは耳が痛くなりやすいと言うので、ダイソーで買った帽子用の平ゴムを利用した。ウーリーゴムが入手しづらければ、こちらもよい選択だ。

3mで100円、約5枚分取れる。結ぶと嵩張るので、両端を重ねて縫い付けるとよい。

ガーゼマスクのお手入れ方法

ガーゼマスクは洗濯機で雑に洗うとシワシワになり、見苦しい。

Twitterで花王が公開していた洗濯方法を参考に、消毒・手洗いしてみた。

マスク(布)の洗い方

1.標準濃度の洗剤で10分間浸漬
2.塩素系漂白剤のキャップ7分目(15mL)を水1Lに溶かした液にマスクを10分浸漬
3.水道水を用い十分にすすぐ
4.清潔なタオルに挟んで水分を吸い取る
5.形を整えて干す

詳細はこちらhttps://t.co/nRAEhvV79q pic.twitter.com/Dsuo7zzage — 花王 アタック (@kao_attackjp) 2020年3月5日

これだとずぶ濡れだし、ヨレヨレなのが気になる。途中でアイロンを掛けたらパリッとしてきれいだった。
アイロンは中心線で二つに折って、左右片方ずつ掛けるとよい。

どうせアイロンするなら、洗濯機にかけちゃってもおんなじかもな……。もちろん、ウィルスなどの病原体を気にする場合には塩素系漂白剤を使うのがベターだ。

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