私にしてはめずらしくフェミニンな型紙を選んだ。
オープンカラーで袖にギャザーとタックを入れてふくらませたデザイン。硬めの素材を選び、甘さひかえめにして作った。
型紙

クルールのクラシカルワンピース。
袖と、後ろ身頃にギャザーが入っているのがチャームポイントだ。袖口のタックとウエストダーツによってドレープができる。
丈はだいぶ長いので裾を5cmカットしたが、それでもマキシ丈だった。(身長160cm)
生地
黒と白のシャンブレー(霜降り)
こういうのも織り糸の太さとか光沢によって質感が全然違うから、ほんとは、見て買わないとね……。
似たようなシャンブレーを2種類買って、1枚は当たりだったが、1枚は質感が粗く、ネップが入っていてカジュアルな感じだった。今回は当たりのほうで作った。
縫製
裁断した後にポケットを追加したので、ぬいしろの幅が合わなくて苦労した。本来であればこういうワンピースは、脇線を真横ではなく前側に少しズラしてポケットを付けるものなんじゃないかな。
そこまで調整する技術を持っていないから、真横につけた。
えりの縫製が特殊で、初めて見る縫い方をしていた。
ここはよくわかんなくて、適当にごまかして付けてしまった。
ギャザーは何回か縫って慣れてきたけど、袖の場合、左右がおんなじでないと目立つ。ギャザー量が少なく、袖山に集中させる形なので配分が難しかった。
ボタンホールは悩んで、何種類か考えた。白、黒、グレー、赤など。結局黒にした。

感想


- 生地: 国産コットンシャンブレー(ブラック)114cm×3m
- 材料費: 1,600円
- 型紙: クルール クラシカルワンピース
- 制作日数:4 日間 縫製8h
- 完成: 2025年9月5日
秋が似合うワンピースができた。
想像通りの、パリッとした形。えりや前立てがシャープに縫えて、うれしい!
シャンブレーって真夏のシャツのイメージだったけど、案外目が詰まっているので、ワイドパンツや、ギャザースカートなど、風が通る形がよさそうだ。(番手による)
肩周りがふわっとして包み込むデザインは着心地が軽い。逆に、腰回りは少しタイトなので座ったとき硬い感じがした。
ローンなどのしなやかな素材で作れば、もっと腰回りもフィットして着心地がよさそうだ。



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